2017-06-19

携帯電話遍歴その9 ASUS(エイスース)ZenFone 2 (ゼンフォン2) MVNOとは?格安スマホは端末だけ購入できる?

2017-06-19
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意外なほど?デキがよかったZenFone5も2年を経てメモリが不足気味。
てことで、子供用の回線として契約しその後使わなくなって放置していた楽天モバイルのSIMを解約し、NifMoのSIMとスマホをセットで購入しました。
それが9代目のスマホ、「性能怪獣」(*^m^)=3ぷっ ことASUSのZenFone2です。

“性能怪獣”現る! ASUSから高性能なSIMフリースマホ「ZenFone 2」

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性能怪獣とは名ばかりかゼンフォン2?

なぜ、楽天モバイルをそのまま使わずに解約する必要があるのか?
これにはこんな↓理由があります。

ドコモ・au・ソフトバンク等の大手キャリア(通信会社)では、スマホ本体も料金パッケージに組み込まれた状態で回線と同じ通信会社から購入しますが、これは日本だけの特殊な販売形態。
格安スマホに切り替えると、回線(SIM)とスマホ本体(SIMフリー端末)は同じ格安スマホ事業者で購入しても、別々に運用することになります。
何を言ってるのか分からないかもしれませんが、要は格安スマホ事業者からはスマホ本体だけを購入することができない、そして月々の回線料金にスマホ本体の費用は組み込まれない(支払先は同じでも引き落としは別)ということです。
最近は会員に限ってスマホ単体で購入できるケース(いわゆる機種変更ですね)もオプションで用意されてるようですが、基本的にスマホ本体は回線を売るためのオマケであり、オマケだけの購入はできない、ということですね。
回線をどうしても変更したくない場合は、SIMフリー端末や白ロムだけを買うか、ドコモ端末を流用するとかで、自力で端末を用意する必要がありますが、格安スマホの料金ははっきり言ってどこもほぼ変わりません。
であれば、回線ごと乗り替えてオマケの端末を手に入れたほうが楽チン。
てことで2回線目のニフモを契約したわけです。
ちなみに、3キャリアでは当たり前となっている端末代の分割支払(割賦契約)は、NifMoでも擬似的に同じことができますが、上記のとおり別運用となるので、支払いは回線料金とは別に引き落とされます。
ちなみに一括支払いの場合は代引きでの支払いとなります。(いずれも2年前の購入当時のハナシですが)
元々が安いので、端末購入サポートのような料金補助はありません。
本来はシンプルな料金体系ですが、3キャリアの端末ありきの販売手法やパッケージ料金体系にならされてしまい、世の中的に格安スマホは難しいという誤認を与えてしまってるのは残念です。

格安スマホの話が長くなりましたが、肝心のZenFone 2 はどうなんだというと。。。
これはもう今更レビューしてもねという感じですが、↓あたりをを見ていただければおわかりかと思います。

ZenFone 2はダメな子? 買う前に覚悟しておくべき辛口ハンズオンレビュー

まあZenFone5が良かっただけに期待しすぎてその落差で評価されている、というのが実際のところだと思いますが、個人的にもZenFone5とあまり変わらない印象があり、確かに残念な感じはあります。
スマホには珍しく背面にインテル入ってるのロゴがあり、スペックに萌える人達にはウケそうですが、評価が今ひとつなのはバランスの問題なのか?
充電時間も遅く、ポケモンGOをやると必ずメモリ不足になるという、性能怪獣の名が泣くわと思ったりするわけです。


MVNOとは?

んで、もう一回格安スマホに話を戻します。
この春はUQとYモバが自らを格安スマホであると称してCMを大量投下した結果、MVNOが市民権を得たのではないかと思える年になりました。
MVNO(仮想移動体通信事業者)とは、キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)から回線を借りてサービスを提供する事業者で、いわゆる格安スマホを展開する事業者のことをいいます。
説明してもなかなかわかりづらいと思いますので、CMとあわせて主な事業者を紹介すると、
  • MVNOでは老舗のNTTコミュニケーションズ、ブランドはマツコの「OCNモバイルONE」
  • 楽天が運営する、本田圭佑からYOSHIKIという大物リレーの「楽天モバイル」
  • 端末メーカーでもあるプラスワン・マーケティング、ブランドは佐々木希・高田純次の「FREETEL(フリーテル)」
ここまではドコモから回線を借りている事業者でニフモもこれに該当します。
  • KDDI子会社が運営する、深田恭子・多部未華子・永野芽郁3姉妹の「UQモバイル」
  • 関西電力系のケイオプティコム、ブランドは有吉・ベッキーでスタートし、現在は葵わかながキャラクターとなっている「mineo(マイネオ)」
UQモバイルは当然auから回線を借りており、ドコモと異なりグループで運営しているためauのサブブランドとも言われています。
mineoはドコモとauの両方から回線を借りているマルチキャリアMVNOであり、両キャリアからのMNPが狙える間口の広い戦略を採っています。
  • ソフトバンク系は、桐谷美玲・ピコ太郎・GENERATIONSの「Yモバイル」
当然ソフトバンクの回線を借りている、というか完全にサブブランド化してますが。。。

群雄割拠と見られたMVNO業界も、料金やサービスはほぼ横並び(借りてるだけなので当然ですが)で、3キャリア同様に中身のない広告による喧伝合戦と、低リテラシー層を取り込むための店舗チャネル整備が肝となってきています。
3キャリアを食うような数を追う事業とするのであれば思い切った投資が必須となりますが、各社格安スマホ事業単体で利益を得ようとはしていないように思われます。
一方でMVNOを戦略的に捉えて活用しようとしているIIJのような企業も見られ、IoT時代のコンシューマサービスを開発できるかどうかで、今後の勝敗が見えてくるような気がします。



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