2016-02-04

ハンティングワールドのボストンバッグをリメイクしてみた その3 パワーポイントでトートバッグの設計図を書いてみた。

2016-02-04
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ハンティングワールドのボストンバッグをリメイクしてみた その2からの続きです。

まずはタナーグッズのエブリディトートを手本に、実際の仕上がりイメージを紙の模型で確認してみます。


デザイン自体はボクシーですが、エブリディトートの底部のRがカワイイいんではないかとパクらせて参考にさせていただき、いくつかパターンをこしらえた結果、写真左側のオリジナルに近い方を採用することにしました。

パワポでトートバッグの設計図を書いてみた

この手の縫製ものをどういう手順でつくるのか、経験がないので全くわかってませんが、革細工の場合は実寸の型紙をおこしてパーツをつくってるので同じダンドリでやってみることにしました。
ただし、縫いしろや折り返し部分など革細工にはない部分もあるので、まずは設計図(っていう言い方で正しいの?)を得意のパワーポイントで作ってみます。

パワポは仕事で20年来使ってますが、世の中で騒いでいるプレゼンの見栄えだけよくて中身がない企画書になるのでパワポ禁止!みたいなテンプレを使ったことは一度もなく(つーか使いこなせない)、いわゆるドローソフトとしてひたすら白紙にフリーハンドで企画書を作ってきました。
ゆえに個人的には、中身の良し悪しとは別に、企画書自体がカッコイイとかそういう概念があるのですが、アメリカ生まれのパワポの元々の思想は違うようで、そういう見てくれの部分は排除(というかバリアフリー化して誰がつくってもそれなりに見える)して、わかりやすく効率的に作れることを重視しているのだそうです。
この辺りは国民性なのか、聞いた話なのでホントかどうかわかりませんが、日本の作文教育が思ったことをそのままフリーハンドで書くスタイルなのに対して、アメリカはよりわかりやすく合理的に伝えることに徹した様式重視のテンプレスタイルを教えているんだとか。
ビジネスで役に立つのは後者だと思いますが、創造力が育たないというか、見てくれ部分でも相手を驚かそうというホスピタリティがなくて残念、とか思うのは自分だけでしょうか?
この自由さが良くて、本来はワードでつくるようなドキュメントや年賀状までパワポで作ってます。
そんで、機能的にはWindows95時代のPowerPoint97くらいの機能しか使ってません。。。

んで出来た設計図がこれ↓です。ちなみに縮尺は適当です。

クリックで拡大します。



自作トートバッグ設計のポイント

一応こんなこと↓を考えながら図面を引きました。
  • 大きさはエブリディトートをパクリ参考にしつつも、ハンティングのボストンの唯一使える部材である革の持ち手部分を最大限に使えるように一回り大きいサイズに
  • 自信がない縫い部分を少なくするため、パーツはできるだけ少なく
  • 強度不足で底が抜けないように、前後面と底面を1枚の布で
  • ミシンで縫うことを想定し、縫いしろは1cmを確保
  • 中身が見えないようにスナップで止められるフタを用意(右下パーツ)
持ち手の隣にピヨっと飛び出ている部分はフタをとめるスナップの座布団です。


ハンティングワールドのボストンバッグをリメイクしてみたリンク一覧

 
スポンサーリンク
 
またのお越しをお待ちしてます。よろしければシェアもお願いします。
 
TOP