2016-12-25

マニフォールド(manifold)風システム手帳を自作してみた その8 ラウンドジップ型システム手帳のメリットとは

2016-12-25
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マニフォールド(manifold)風システム手帳を自作してみた その7からの続きです。

金具取り付け後は、念のため神ボンドスーパーXで本体に接着。
あわせてファスナーも接着します。
外周が緩やかなカーブを描いているのでファスナーの高さをあわせるのに気を使います。

接着面なので外から見えることはありませんが汚いですw。
ファスナーが接着できたら、いよいよ本体革どうしを貼り合わせます。
ポケットになる位置を外して全面にスーパーXを塗布し、予め空けてある縫い穴の位置がズレないように縫い針を数カ所挿して固定しながら貼り付けます。

外側の革と内側の革の縫い穴をピッタリ合わせるため縫い針で位置を固定して貼り合わせます。
これで難関はクリア。あとは外周の手縫いを残すのみです。

エスコードで外周を手縫いして完成

いよいよ最後の工程。
楽しくも単純作業が大変である手縫いの工程です。
縫う距離の4倍のエスコードを用意するのですが、外周が意外に長く、まるまる一周分の4倍だと長すぎて糸の取り回しに苦労するため、右半分と左半分で分けて縫うことに。

縫い目がキレイに見えるようにあえて黒ではなく生成りの糸を使用しました。
レーシングポニー代わりのダイソーの100円万力。
最後にコバを磨いて仕上げ。
で、やっと完成です。

ラウンドフォルムでファスナーの開け閉めは非常にスムーズ。

エクセラ(正確にはルミナ)ファスナーのマルチカラーがアクセントになってます。

シェルっぽいフォルムがお気に入り。ガラケーとiPhoneを中に入れるとさらに顕著に。

自作バインダーを半年使ってみた感想

実は年末のクソ忙しい時期にこんな作業をしていたのではなく、作ったのはもう半年以上前のことで、ヌメ革も徐々に飴色に変化しつつあります。

ペンホルダーはリフィルとして後付けで製作しました。
クリップ部分だけでなく全体が隠れることでプラスチッキーなサファリもオサレに収納できてます。

水をつけてペン型に丸めて乾燥させた後、カシメでFPのページリフターに強引に取り付け。

2017年用の自作リフィルをセットした図。
今のところ壊れる様子もなく日常使いとしては全く問題ありません。
以前使っていたFPのバインダーと比べて、大きくはなりましたが、リング径を25mmから15mmに小さくしているため全体が薄くなりそれほど大きさを感じさせません。
一番便利になったのは、3台ある携帯のうち、ガラケーとiPhoneを収納してすっきりと持ち運べることであります。
ちょっとしたポーチの役割も担えるってことですね。
また、革そのものがご立派になったためか、自作ながらこれまでのバインダーよりも高級感を醸し出しているような気も。
まさに、栃木レザーさまさまであり、経年でどのように変化していくのかも楽しみであります。

ということで、今回の工作は以上で終了です。
ご精読ありがとうございました。

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