2016-01-24

セルロイドフレームメガネの白い汚れをいろんなもので磨いて落としてみた

2016-01-24
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メガネ歴かれこれ30年余。
覚えている限りを並べると
  • ボストンセルフレーム(アイビーリーガース)
  • ウェリントンセルフレーム(白山眼鏡店)
  • ウェリントンセルフレーム(メガネドラッグ)
  • ツーポイントフレーム(メガネドラッグ)
  • コンビネーション?(メガネドラッグ)
  • メタルフレーム(メガネドラッグ)
  • ナイロール(JINS)
  • サーモントセルフレーム(三城)
途中コンタクト時代があったので30年にしては少ないかもですが、大学時代以来のセルフレームに戻ってきたところ、かつては気にならなかった白い汚れが目立つように。。。
昔は手入れらしい手入れをしなくても大丈夫だったのに、人間が劣化し脂ぎってきているということか?
こんなときに使えるのがクルマのバンパー磨きなどで使うコンパウンドなのであります。


コンパウンドでセルフレームメガネを磨いてみた

クルマはディーラー点検時の無料洗車任せで滅多に磨くことなどなく(擦ったキズも放置)、コンパウンドはメガネ磨き専用に買ってきたものです。
プラスチックが非常にキレイに蘇るので、メガネ以外にも浴室の鏡のウロコ汚れ落とし(人工ダイヤたわし↓よりもよっぽどキレイになります)に使ったり



同じく風呂いすの水垢除去につかったり(これは相当キツイので買い直したほうがラク)と、一つあるといろいろ使えて便利な商品です。
メガネにはこれまでも何回か使っていますが、今回はしばらくサボっていたため内側を中心にかなり白く濁っており苦戦が予想されます。



そもそもなぜ白くなってしまうのか?詳しいことはわかりませんが、経験上洗ったり軽く擦ったりしたくらいでは到底落ちる感じではなく、汚れが付着しているというよりも素材そのものが経年により何らかの化学変化を起こしているのではと思われます。
とはいえ、セルフレームの製造工程の中でいくつもの研磨作業があることを考えれば、汚れの種類が何であろうと削って磨いて落とせばよいわけで、そんな時にコンパウンドは仕上げまで美しく磨くことができる便利な研磨剤なのであります。
細目・中細・極細と3種類あるなかで、目の細かい方から試し、汚れが取れなければ荒い目に変えていくというのが正しい使い方です。


研磨剤そのものはキャップの色にあわせた淡い色がついており、適量を出してティッシュなどで磨いていくのですが、フレームが細いので力が入りづらく結構強い力でゴシゴシ磨かないといけません。
また、独特な臭いを放ち、毎回細君と子供からクレームが出ますので作業場所には注意が必要です。
黄色・赤とトライしましたがなかなか手強く、最後の砦の緑で磨きます。磨いている時は一見落ちたように見える汚れも、しばらくすると再び浮き上がってくるという。。。これはコンパウンドでは落ちないのでは。。。


メガネのパリミキ EDGE Reboot

ちなみに写真のメガネは5年ほど前にパリミキで購入したEDGE Rebootというオリジナルブランド。


当時の雑誌Free&Easyのタイアップ記事↑で認知(Awareness)し、興味(Interest)を抱き、WEBで調べ(Seach)、店頭に赴き購入(Action)、そして5年を経た今ここでシェア(Share)していることで理想的なAISASモデルが成立しましたw。

1つ前のメガネが、正月初売りであまりの安さに驚愕して衝動買いしたJINSでしたが、その分飽きるのも早くわずか1年で降板。
丁度スマホを使い始めた時期で急激に目のピント合わせのスピードが遅くなったこともあり、JINSの流れ作業の視力測定とは対極をなすパリミキの丁寧なアドバイスによりご立派なレンズを入れた結果、JINSの5倍以上の値段になりましたが、使用期間も5倍ということでいいオッつぁんとしてはどっちを選ぶべきか自明なわけです。

F&Eの記事にもありますが、JINSより高いとはいえフレームそのものは当時1万円台、最新モデルでも2万円とそこそこリーズナブル。
造りもしっかりしていて、何故か2階から落っことしたことがありますが目立った外傷もなく、5年を経た今でもガタつきなど一切ありません。
昭和なイメージもあるパリミキですが、ラギアイ世代にはいい意味で昭和。質実剛健でコスパの良い国産ブランドを好む方にはおすすめできるメガネであります。


激落ちくん、サンドペーパー、消しゴム、革ハギレで磨いてみた

んで、5年も経つし丈夫なことはわかっているので、多少荒い扱いをしてもへーきだろうということで、いろいろなもので磨いてキレイになるか試してみることにしました。
まずは激落ちくんことメラミンスポンジ。水をちょっとつけて磨くと劇的にキレイになるアレです。
これまで蛇口やホーロー、人造大理石、ゴルフクラブといろいろ使ってきましたが、革のソファーに使った時は汚れどころか表皮まで削ってしまい細君に大目玉を食らった危険なツールです。
まずは素のまま、その後コンパウンドとの合わせ技でチャレンジしましたが残念ながら効果なし。

次にサンドペーパー、これは目が粗いものしか持ちあわせてなかったこともあり、ちょっと試したところで明らかにキズだらけの様相を呈したためすぐに中止。

研磨作業ってゴムっぽいものを使ってるようなイメージがあり、消しゴムでゴシゴシやってみましたが、カスがでるだけで全く意味なし。

最後に革細工で余った革ハギレを投入。
銀面と床面と両方使いながら磨いてみたところ、これが大正解。
どういう理屈かわかりませんが、艶も出て割といい案配に落ち着きました。


まだ一部白いところはありますが、もう2時間も磨き続けており、いい加減くたびれてきたのでこの辺で妥協です。
作業後に調べてみるとセルロイド専用クリーナー↓もあるようで、ちょっとお高いですがこれで試してみるのもアリだと思います。


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